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流行本:09年今読んでまだ問題ないでしょう。
IKKOさんの考え方や女性になりたくてもなれなかった為、美容家として生きる志しなど凄いの一言ではまとめれません。素晴らしいです。参考になるところも有ります。
アイメイク講座やIKKOさんのメイク用品公開、おすすめ化粧品、美容道具等の紹介がされてます。
ただ掲載されてる化粧品が、この本07年に発行された本でその当時期間限定発売された物を紹介するのは仕方ないが、すでに入手不可のものまで紹介されてるのは何とも言えない。

IKKOさんの極上品を身に付けて自分に磨きを掛けるのは良く解ります。
でも…イウ゛サンローランの霊芝入り美容液(5万6千円弱)の物が紹介されてるのは高過ぎです。良くても買わないだろう…と
大衆一般向けでは無いですよね…。



女性以上に女性です☆
IKKOさんはテレビの中で「どんだけ?！」と言っているヘアメイクさん、というイメージしかありませんでしたが、この一冊がとても気になっていたので購入。目からウロコでした。女性よりも女性のココロと体を知り尽くしていて、たくさん胸に響く名言があり、彼女のここまで来るには決して一筋縄ではなかったことに思わず涙がでました。こういう苦労がある方だからこそ、書かれている言葉に説得力があるんです。「この人男じゃん！」という偏見は一切無くなりました。この本を読んでIKKOさんのファンになりました☆女性なら１度読んでほしい本です。前向きになれるし、勇気が沸いてくる一冊です♪

元気になれる！
話し言葉なので読みやすいです。



元気に前向きになれました。

IKKOさんが好きになりました！

やはり
本としてのデザインの素敵さでしょう！！

もちろん内容あっての購入ですけどねー

そろそろ第3弾でないかな。。。

本当に上品！まねしたくなります
この本が目指すメイクは「上品でナチュラル」だそうですが、本当にそのとおりのメイクが紹介されています！



私は最近メイクをようやく始めたんですが（学生です）、うわ?あの人すごい！けばい！っていう風には絶対なりたくなかったのです。

この本はそれと対照的な、素敵！まねしたい！というメイクがたくさんです。（特にアイメイクが素敵だと思います）

そんなに難しいこともなく、初心者の私でもすぐまねできてます。



他にいいなという点は、例えばチークをいれるのといれないのとを比較する時。

いれている時の写真とといれていない時の写真、モデルの人は同じ服装、同じ髪型、ほとんど同じ表情をしています。

つまり、ちゃんと比較できるようになっているのです。

よくあるのだと、いれていないときの写真は無表情、いれてるときの写真はニコッと笑っている、みたいなのが多いと思うんです。

こういう点も好感が持てました。

良かったです!
化粧をしなくて良い女というのはすっぴんがかなり良い人だけだなぁと思う今日この日頃、すっぴんのクオリティが低い人って化粧で頑張るしかないなー。と感じている自分に取って救いの本でした。
前よりメイクが上手くなったのと明らかに顔が前より良くなりました。オールカラーでベースメイクのパターンが有り解りやすかったです。

ただ欲を言うと掲載化粧品がやはり高いですよIKKOさん!と思いました。安くて高性能の化粧品も有りましたが掲載ページは少いです。

でも全体的に満足できたので星5です!

めげない めげない!
いつもIKKOさんの出演する テレビを見て、前向きに努力し続けるIKKOさんが大好きでしたo(^-^)o私もメイクをする仕事を目指しているので、優しく強く明るく生きてるIKKOさんにPowerを貰えた気がしましたp(^^)qめげないから!

IKKO流メイクワールドに大感激！
メイクって、誰からもちゃんと教えてもらってことがないものの一つですよね。



　テレビでIKKOさんのメイクシーンを見るたびに、早くメイクの本がでないかなあと楽しみにしていました。適当に塗っていたマスカラやアイシャドウも、この本を読んで塗ってみたら、目の大きさが本当に大きくなったみたい。

　私はコスメマニアの友達のように、たくさん化粧品も買わないし、デパートの化粧品カウンターにもあまり行きません。だからこそ、こういう情報は必要でした。



一番、よかったのは「つけまつげ」のつけ方！！

いろんなタイプのつけまつげをつけているモデルを見比べることができて、

自分に合うつけまつげのタイプがわかってよかったです。



わたしのような初心者から、コスメマニアの人も満足のいく一冊だと思いました。

いろいろ乗ってます☆
いろんなメイク法がのってて、とにかくいいです☆



そして、YOUさんと安室奈美恵ちゃんのメイクものってていいですよ☆



値段的にはすごくいいです☆確かに大人のメイクっちゃメイクです♪

ファンならば・・・
女性誌でたくさん取り上げられている中野さんのメイク本なので興味もって買いましたが、私の期待していた内容としては、イマイチかなぁ。。



メイク本

中野明海の世界



って感じの本ですよ。大人の…はどっかいっちゃってる感じ。

中野さんの世界は、雑誌でちょこっと個人の話が出ている以上に載っているので、彼女のいままでとかに興味がある方には、楽しめると思います。



メイクも、ある意味、勉強にはなるとは思うけど。

他のレビューのヒロキさんも書いてるように、モデルが若すぎて、実際に、薄付きのファンデでどこまで、オイルのテクとかが、本当の「大人」の肌に通用するんだろう？って思ったり。スッピンが綺麗な「大人」がどこまで世の中にいるんだろう？とか思ったり。



なので、大人ってのは、参考に全くならなかったです。



確かにメイク本なので、妙に現実的すぎると、夢とか無くって、本としては、売れないですもんね。。実用書でない事は確かかも。

本の内容も良いけど・・
この本を手にとって読んで一番気になったというか興味をそそられたのは

著者の中野明海さんの若々しさ。。これで４０代後半なんて信じられない。

ぜひぜひアンチエイジングの本も出して欲しい！！



食事から運動そして顔トレとか美容に関することを、中野さんから本を通して

教えて頂きたいです。

まとめて保存
基本的には今まで発刊されたコスモードの中からメイク特集を抜き出してそのまんま載せただけです。

コスモードを毎号読んでいる私にとっては目新しい情報は一切ありませんでした。

ただ、基本から特殊メイクまで押さえていることは確かなのでコスモードをいちいち引っ張りだして読み返すのがめんどくさい人や、コスモードを読んでないレイヤーさんにはおすすめできるかもしれません。

唯一、一番最初の原寸大のメイク済み目の一覧は使えそうです。

メイクの常識はもはや崩れた！
メイクの仕方において

私はBAさんに従っていろいろなアイテムを

企業の説明どおりに使ってきていました。

でも、それを破ることになんとなく

気後れする部分があったように思います。

この美容液の順序を使い間違えたときのほうが

肌の調子がいい。

ライン使いしていても、肌の調子でアイテムを変えたい

そうアグレッシブにエゴイスティックに

美容法を自分なりに作っていくこと！

それでいいんだ、という肯定感。

恭子さんのクローンになれ、という本ではなくて

もっと自由にアグレッシブに美を創造するということ。

ネイルアートがキレイじゃないと思ってきた

私の気持ちを共有できたこともうれしかったです。

読み応え十分。

特に香水の使い方は、秀逸です。

「叶恭子」という人間を知るのに、良い作品
叶恭子、実に興味深く、面白いと思えた一冊。メイクはとても参考にはならないものだけれど、使用している小物は、美容が好きな方、もしくはプロならば「あーやっぱり」と思える選び抜かれたものだったりする。そして決して値段どうこう言っているわけでもない。確かに、宝石だの靴だのは値段と大きさ云々になってしまう部分があるのは「叶恭子」という人間、ある意味、商品なのだから仕方がない。そういった部分を押さえても、アンダーヘアにまで言及したりというのは興味深い。



ハイヒールでエクササイズをしたり、普通は有り得ないんですけど？的なことも「わたくしは叶恭子ですから」と言わんばかり。彼女の美的趣味は一般人とは全く異なる次元に傾きがちではあるけれど、周囲の偏見や野次を吹き飛ばすような潔い発言は、とても気持ちが良い。嫌味もやんわりと自分流に返す。「30秒に1回面白い事を言う女」と称されることもある彼女ならではのような気がする。これはこれで、ピエロのようで滑稽でありながら、単に美しさを追求した人間の本というよりも、エンターテイメント性を兼ね備えた本で、実に面白いのです。美容に興味のある人なら是非読んでほしい。何か1つ位は、参考になることがあるかもしれない。美容に興味がなくても、叶恭子という人間を知るのにいい作品かもしれない。

美の達人。こんなに丁寧に教えてくれて感動!
期待通りの内容でとても満足でした。
メイク方法もベースの作り方や、チークの入れ方など新しい技を見れて勉強になりました。
叶恭子ファンでよかったー!と叫びたくなる一冊。

エクササイズも簡単にできるし、腹筋にすごく効きます。恭子さんはストレッチしててもエレガント。なぜかわたしもエレガントに頑張ってみる。
DVDみて一緒にできるしわかりやすい上に45分ぎっしり恭子さんです。(内容は本と同様のメイク、スキンケア、エクササイズ)ダイエットに気合いが入ります。

これが理由？
最近テレビで拝見するたびにすっごくすっごくやせていて（やせすぎ？）

ダイエット？　病気？　とちょっと心配にすらなる感じだったのですが、

もしかしてこの本の出版のためにやせた？　のかな、と思いました。



内容ですが・・・。

8キロもやせると全然見た目も変わるのですね。

でも私はちょっとぽっちゃりした彼女の方がすきだなあ（すまぬ！）

で、そんなに詳しい内容も書かれていないし、全体的にギャルっぽいノリで

正直私は最後まで読むのが苦痛でした。

見かけのことが多く、もっと精神的な中身のお話もほしかったなあ、というのが

正直なところ。中身も2色刷りみたいな感じでカラーじゃないし。



というわけで、表紙の写真はすごく扇情的で格好良くて素敵ですが、

中身で具体的にダイエットとか美に関して「目からうろこ！」とか

「私もがんばろう！」と思えるほどではなかったし、

全体的にうすめー、な内容だったので、☆3つです。

本当にこれだけ？
内容が薄すぎます。これだけで８キロ痩せられるとは思えません。

あたしは結構美容マニアですが、本当に知っていることしか書いていませんでした。

結局お値段高いのに、確実なところは教えてもらえなかった感じです。

料理レシピも載ってますが、写真がないし・・・。

とっても残念でした。

女の子の可愛さが詰まった一冊☆
何よりセクシーな表紙に惹かれました☆中身は、等身大で共感できました。自分を大切にしながら、

１，マッサージ

２，掃除

３，料理をすることで、愛されＢＯＤＹを作ればいいなあと思いました。自分の将来像であるお母さんの意見も参考にされていていいなあと思いました。芸能人のエッセイ集は、私もかなり読んでいます。お手入れをさぼっていたらダメ、女性であることを楽しむことを教えてくれた一冊。

☆読んでるだけできれいになれそうな本☆
やっぱりキレイなものを見るというのはいいものです。なんだか気持ちが違ってきます。

内容も大変役立ちます。例えば、姿勢の悪い例、良い例を比べて載せているので普段の自分がどれだけ不細工な姿勢でいるかがよぉぉく分かりました。私は背も低いし、足も短いけど姿勢や立ち振る舞い、気持ちの持ち方でキレイに近づけるんだと分かりました。

とってもいい本に出会いました。ありがとう。

世界基準へのHOW　TO
内容としては『世界一の美女の創りかた』とかなり共通する部分がありますね。

前書でその内容を十分理解できた人ならこっちは必要ないかも。



でも、向こうがやや抽象的なのに対し、こちらは完全なHOW　TO本です。

ファッションやメイクも具体例が挙げられていますし、内面についてもイネスやファイナリストのエピソードが挙げられていてわかりやすい☆



美の指南書は数あれど、「でも具体的にはどう実践すればいいの？」と一歩が踏み出しにくい抽象的な本が多い中、２冊目としてかなり親切なんじゃないかな？というのが素直な感想です。



具体的な一方でこちらだけを読んでイネスのいう『世界基準の美』を理解するのはちょっと難しいかも。単独で読めばファッション誌の特別号を読むくらいの感覚なので・・・

やっぱり『世界一の美女の創りかた』を読んでからこちらを読むことをオススメします★

欧米から見た典型的アジア人
自分の美点・欠点をよく見極めて、と言っている割には、全員同じメイクで、同じ髪型に服装、単に欧米人からみた典型的アジア人の美を求めているだけですね。しかも服のセンスは、イネスの好みなのでしょうが、かなり偏っているというか、スタンダードではないと思います。ファイナリストたちの子供のころの写真とかを見せられても、全然役に立たないし・・・・・。たまたま知花くららさんは日本人好みのかわいさであるためミスユニバースに注目が集まりましたが、他の方たちは・・・・・・・。

最初に書かれた、世界一の美女の作り方のほうが、内容はよっぽどよかったと思います。

ヘアカタログに！！
結婚式のヘア決定に使いました。

ヘアカタログがたくさん載っていて参考になりました！

そのほかベールの選び方、ネイルカタログも載っていて役に立ちました。